ストエカス系(フレンチ系)ラベンダー
《ウィズラブ》
同じフレンチ系のキューレッドに少し似ている苞もかわいいピンクのラベンダーです。
ストエカス系なので耐寒性もあり、耐暑性もあるので初心者でも育てやすいラベンダーです
原産:オーストリア
草丈50cm〜60cm
開花時期3月〜5月
5月6日
最高気温22.7℃
最低気温17℃
⬆︎同じフレンチ系でも色々枝の付け方だったり葉の付け方、花の付け方が違うのは見ていて面白いですね。ウィズラブは広く枝が分かれるタイプなんでしょうかね。
それともこの株だけこうなんですかね。
もう少し育てば色々みえてくることでしょう。
5月16日
最高気温24.9℃
最低気温15.8℃
↑草丈14cm
花後のカットはしたのですが中々後発の蕾をつけてくれず、葉も少し黄色く元気がないので化成肥料を与えてみました。ストエカスの品種によって肥料のタイミングが違うのもあるみたいですがここは研究です。
あげたい時にあげてみます。
これで良いか悪いかわかるはず、もし正しければまた蕾がをつけて葉も元気になってくれるでしょう。
5月27日
最高気温31℃
最低気温20℃
↑暑い〜5月で30℃越えるとは。
私が小さい頃は真夏でも30℃越える日はそんなになかったように思います。温暖化怖いですね。
ちょっと葉が黄色いのが気になるな。
ということで活力剤を投与。
ストエカス系ラベンダーの花後の育て方がいまいち分からないな。
色々調べてみる必要がありますね。
5月の水やりは地面カラカラにがあげましょう。
30℃越える日は葉に水がかからないように株元にたっぷりあげましょう。
6月3日
最高気温25℃
最低気温18℃
↑さて、6月に入りました。
気温は少し落ち着いていますかね。
活力剤の効果が少しあったのか葉の色が元気になってきた気がします。
とりあえず一年目の株であまりはっきりは分かりませんが開花時期を3月〜5月に設定させていただきました。
なんせあまり情報が少ないラベンダーなので自分で育てて情報を記録していくしかないですからね。
ここからがラベンダー研究所の見せどころです(^o^)
6月25日
↑ん? もしかして蕾か?
これからフレンチラベンダーが咲くなんて事があるのだろうか。
そして画面下からまたタイムが侵略してきた。
もう少ししたらカットしよう。
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