エーデルワイスの剪定とラベンダー研究所流ラベンダーの挿し木術!

昨日は暑かった、日本の夏はラベンダーには危険ですね。

早速ですが本題へ、そろそろラバンディン系ラベンダーがシーズンオフになりますので株に体力を戻す為、来年も多く花を咲かせる為、今剪定が必要になります。

剪定をしないとこうなります。↓
ラバンディン系ラベンダーの剪定の必要性について

そして毎日仕事の休憩時間でラベンダーのお世話をしておりますので毎日少しずつ、ということで今日はエーデルワイスから剪定していきましょう。

エーデルワイス 剪定前

↑うー雑草がすごい〜。

からの〜

エーデルワイス 剪定後

↑スッキリです。

いろんなサイトでラベンダーの剪定について書かれていますが初心者の皆さん(私も初心者(^^))

節目とかいろいろ気にせず丸くしとけばOKですよ。

丸くして株元の地面についてしまっている枝の根元をきれば大丈夫。

続きまして。

今回は挿し木をしようと思い、ラバンディン系ラベンダーのボゴングの挿し木に挑戦です。

タイトルにラベンダー研究所流と書いてありますが一体どんな方法か見ていきましょう。

↑実は私せっかちな性格でして

よく挿し木で調べると適当な長さに選定して、少し水につけて、土に挿して、出来上がりですが。

私の場合根っこが出たかが気になるので途中でいつも掘ってしまうんです。

ならば根っこを生やしてから挿せばその不安は解消できると思いこの方法を思いつきました。

挿し木するタイミングは根っこが結構生えてから挿してください。

ちなみに今までの私の挿し木成功率は80%くらいです\(^o^)/

皆さんぜひ試してみてください、また根っこが生えたら追記します。

 

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