フェアリーパープルの剪定と新たな研究。

そろそろ梅雨も近づいて来たのでフレンチラベンダーを急ぎ目で剪定していきたいと思います。

本日はフェアリーパープル。

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↑この状態からの。

剪定終了。

この状態にするまでわずか2分、以前は剪定鋏で地道に1株大体40分くらいかけて剪定してましたが刈り込みバサミを購入して一気に作業がはかどるようにやりました\(^o^)/

軽くて切れ味が良いのでおすすめです。

そうそう、肝心の剪定の仕方ですが。

ネットで調べると色々違ったりします、ラベンダー研究所のやり方も他と違ったりします。自分にあったやり方を探してみましょう\(^o^)/

ラベンダー研究所の剪定の仕方は大雑把な方に向いていますので、きっちりやりたい方はあまり参考にはなりません。

剪定の方法ですがラベンダー研究所では色々研究した結果、節目などは気にせず思い切って1/3から1/2くらいをバッサリとカットします。

これで完了!来年もたくさん咲くことでしょう。

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話は戻りまして新たな研究を始めます。

とりあえず花苞が紫色の枝を切って挿し木をしたら全部紫色の花苞になるのか、今のフェアリーパープルみたいに紫と白の混合になるのか?

という研究です。

挿し木開始\(^o^)/結果は来年までお待ちください。

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