ストエカス系(フレンチ系)ラベンダー
《ウィズラブ》
・ストエカス系(フレンチラベンダー)とは
ストエカス系ラベンダーは別名フレンチラベンダーと呼ばれています。
ウサギの耳のような形の花を咲かせるのが特徴です。全体的に育てやすく夏越しも比較的しやすいとされていて初心者でも育てやすいラベンダーです。
・ウィズラブの概要
同じフレンチ系のキューレッドに少し似ている苞もかわいいピンクのラベンダーです。
ストエカス系なので耐寒性もあり、耐暑性もあるので初心者でも育てやすいラベンダーです
原産:オーストリア
草丈50cm〜60cm
開花時期3月〜7月
・ウィズラブ10月の様子
10月上旬
↑ラムズイヤーとボゴングとタイムと雑草に挟まれて細々と暮らしています。
10月中旬
↑この子のためにラムズイヤーとタイムを抜きました。
なぜ抜いたかというと、ラムズイヤーは蛾(ガ)のすみかになっていて気持ち悪いし、タイムは早く伸びるので手入れが大変。そしてタイムも虫の住処になる。
10月下旬
↑台風以来ちょっと元気がないんですよね。
恐るべし台風。
フレンチ系はほとんど被害を受けてます。
・10月の育て方まとめ
植え替え時期です。
実際植え替えしましたね。ポイントは根っこを傷つけないように慎重に行いましょう。
でも2年くらいの株は結構根が伸びてるから実際は難しいかもしれません。
水やりは地植えの場合あげなくていいでしょう。
涼しくなってきてるので特にすることもなくなってきます。来年が待ち遠しいですね。
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