ストエカス系(フレンチ系)ラベンダー
《ラベラ ピュアホワイト》
・ストエカス系(フレンチラベンダー)とは
ストエカス系ラベンダーは別名フレンチラベンダーと呼ばれています。
ウサギの耳のような形の花を咲かせるのが特徴です。全体的に育てやすく夏越しも比較的しやすいとされていて初心者でも育てやすいラベンダーです。
・ラベラピュアホワイトの概要
ラベンダーラベラピュアホワイトは検索してもヒットしませんね。
ラベンダー研究所が先陣をきりましょう。
とはいえ何も情報がない状態なのでラベルに書いてあったのが
どんどん花が上がる品種で株は丈夫で育てやすい。
開花時期は2月〜6月
開花時期は定期的に液肥を与える。
用途は鉢、プランター、寄植え
以上になります
・ラベラピュアホワイト8月の様子
8月上旬
↑梅雨に引き続き猛暑の連続です。
またこのラベンダー特有の下の方が茶色く枯れる現象です。
どうしたらいいのだろうか?
上の方は元気よく育っているので完全に枯れている訳ではないと思うのですが。。
根っこかな?それともラベンダーにとっては一般的な現象なのか。日々悩んでおります。
8月中旬
↑んーなんか元気がないですね。
他のラベンダーもこんな感じで茶色くなってきたので若干心配です。
8月下旬
↑特に変化は見られません。まだ下の方は元気がないです。
どうしたらいいのか今のところアイデアが浮かばないです。
と言うよりはこの暑さの中イジると余計に枯れると思うので触らない方がいいですね。
・8月の育て方まとめ
梅雨明けすぐに猛暑が訪れる時期です。ラベンダーにとって一番危険な高温多湿、特に根腐れが心配ですが移植は厳禁です。
8月は正直見守るしかないでしょう。
ラベンダー研究所のように鉢植えであれば涼しいところに移動してあげるといいと思います。
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